■将軍・足利尊氏の庇護を受けた最盛期(室町時代)には「18坊」(18カ所の伽藍)があり、参道には屋台が建ち並ぶほどのにぎわいを見せていた「冨賀寺」ですが、その後は規模が縮小し、現在では落ち着いた雰囲気になっております。


入口

山門

本堂

本堂内部

大師堂

大師堂内部

護摩堂

護摩堂内部

鐘堂

鎮守堂

客殿

客殿内部

弁天堂

庫裏

茶室